一騎当千
提供:MTG Wiki
一騎当千 は、アラーラの断片以後のスタンダードに登場した緑白青ビートダウンデッキ。製作者は清水直樹。
Shorecrasher Mimic / 岸砕きのミミック (1)(緑/青)
クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter)
クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter)
あなたが緑でも青でもある呪文を唱えるたび、岸砕きのミミックはターン終了時まで基本のパワーとタフネスが5/3であり、トランプルを得る。
2/1Favor of the Overbeing / 超者の意向 (1)(緑/青)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーが緑であるかぎり、それは+1/+1の修整を受けるとともに警戒を持つ。
エンチャントされているクリーチャーが青であるかぎり、それは+1/+1の修整を受けるとともに飛行を持つ。
岸砕きのミミック/Shorecrasher Mimicやジェスの浸透者/Jhessian Infiltratorといったブロックされにくいクリーチャーを超者の意向/Favor of the Overbeingや数多のラフィーク/Rafiq of the Manyで強化して対戦相手を殴り倒す。
サンプルレシピ
参考
- 清水直樹のデッキ構築劇場:《数多のラフィーク》編 (タカラトミー(internet archive))
- デッキ集