グランプリ名古屋19

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グランプリ名古屋19/Grand Prix Nagoya 2019は、2019年に日本で開催されたスタンダードグランプリ

目次

概要

2日目開始時点での使用率では、1位のスゥルタイ・フードが37.5%、2位のシミック・フードが17.1%と、食物デッキが過半数を占める圧倒的な結果となった[1]

食物デッキはTop8に7人を送り込む凄まじい活躍を見せた。決勝はシミック・フードを使用する熊谷陸と、Top8唯一の非食物デッキ(アゾリウス・コントロール)使用者であり、予選からトスによる1敗以外全勝で勝ち上がってきたZhi Yiminの対決となり、熊谷がこれを制して優勝を飾った。

基本データ

上位入賞者

脚注

  1. グランプリ・名古屋2019 2日目メタゲームブレイクダウン(イベントカバレージ 2019年11月3日 小山和志著)
  2. 準々決勝ダイジェスト:食欲の秋・オーコのグランプリ/

参考

2019シーズン
世界選手権 世界選手権
ミシックチャンピオンシップ Ⅰ(クリーブランド) - Ⅱ(ロンドン) - Ⅲ(ラスベガス) - Ⅳ(バルセロナ) - Ⅴ(ロングビーチ) - Ⅵ(リッチモンド) - Ⅶ(ロングビーチ)
グランプリ オークランド - プラハ - ニュージャージー - シドニー - トロント - ストラスブール - メンフィス - クリーブランド - ロサンゼルス - ビルバオ - タンパベイ - 京都 - カルガリー - サンパウロ春 - 横浜 - ナイアガラフォールズ - ロンドン - マディソン - プロビデンス - カンザスシティ - 台北 - コペンハーゲン - ワシントンDC - シアトル - ダラスフォートワース - クラクフ - デトロイト - デンバー - バルセロナ - 千葉 - ミネアポリス - バーミンガム - ラスベガスモダンリミテッド) - インディアナポリス - ヘント - アトランタ - モントリオール - バンコク - ユトレヒト - フェニックス - 名古屋 - リヨン - リッチモンド - サンパウロ秋 - コロンバス - ボローニャ - ブリスベン - オクラホマシティ - ポートランド
その他 マジック・プロリーグ - ミシックインビテーショナル - 日本選手権 - アジアヴィンテージ - アジアレガシー - 北米ヴィンテージ - 北米レガシー - ヨーロッパヴィンテージ - ヨーロッパレガシー - Finals
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