枝の手の内/Reach of Branches
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森を出すだけで戻るというコントロールも絶賛の仕様。アドバンテージが簡単にがっぽり取ることができる
回収能力によって終盤の森や土地サーチが無駄ではなくなる点も便利。
手札に戻る条件がかなりゆるく、生まれてくるトークンも2/5と単純に硬いために焼くのも困難。 さらにパワーの2と言うのも、一般的に頭でっかちと呼ばれるクリーチャーのタフネスの平均点で、赤相手の火力やクリーチャー戦でもトークンは活躍する、そして戻る
緑単色デッキにおいて小道の再交差/Recross the Pathsを使うと、激突で勝利し続ければ延々とトークンを生み出すことが出来る
しかもインスタントなので、相手の攻撃にあわせて登場させ、次の自分のターンで森を出して回収することもできる 緑単色のデッキではなかなかお世話になるカードだろう