奪われし御物/That Which Was Taken
提供:MTG Wiki
2008年9月14日 (日) 01:54時点におけるPepperskitter (トーク | 投稿記録)による版
どんなパーマネントでも破壊されなくする伝説のアーティファクト。
神河物語の明神に神性カウンターを乗せて、起動型能力を再使用することも可能だ。 最初は自身にカウンターを乗せたい衝動に駆られるが、残念ながら他のパーマネントしか対象にとれない。
- これが場を離れれば、神性カウンターは意味を持たなくなる。なぜなら、カウンターを乗せる能力と破壊されない能力の間に改行がある(つまり別個の能力である)ためである。以下のカードとの書式の差に注目。
- パーマネントにカウンターが乗っている限り能力を持つ場合→水銀の泉/Quicksilver Fountain
- 明神に限れば話は別である。なぜなら、明神自身が神性カウンターの(明神自身における)意味を定義しているからである。
- 神の乱の原因の一端を担う存在である。その正体は、今田によって奪われた大口縄/O-Kagachiの娘。