殺害の強要/Coerced to Kill
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2024年2月7日 (水) 21:23時点におけるAerugo aeruginosa (トーク | 投稿記録)による版
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Coerced to Kill / 殺害の強要 (3)(青)(黒)エンチャント ─ オーラ(Aura)
あなたはエンチャントしているクリーチャーをコントロールする。
エンチャントしているクリーチャーは、基本のパワーとタフネスが1/1であり、接死を持ち、他のタイプに加えて暗殺者(Assassin)でもある。
カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。
支配魔法/Control Magic系のコントロール奪取オーラ。つけたクリーチャーを1/1の暗殺者にし接死を与える。
奪ったクリーチャーを1対1交換を狙える性能にしてくれるが、そもそもコントロール奪取オーラは相手のファッティを奪うことでボード・アドバンテージの逆転を狙うもののため、サイズが縮小してしまうのは辛い。構築ではオーラによる疑似除去としてもコントロール奪取手段としてもより取り回しのよいカードが存在するため、これを優先的に採用するのは困難か。
クリーチャーの殴り合いが主体のリミテッドでは接死も相対的に強力となり、奪ったクリーチャーをチャンプブロッカーとし1対2交換を狙える点を構築より高めに評価できるか。
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- このカードをデザインしたJeremy Geistによれば、The Great Designer Search 3で自身が提出したカード(おそらくBewitch)を元にしている[1]。オリジナルに比して稀少度が下がったためか、デメリットやマナ・コストが調整されカードパワーも抑えられている。