拡大鏡/Magnifying Glass

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2020年8月9日 (日) 22:49時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
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Magnifying Glass / 拡大鏡 (3)
アーティファクト

(T):(◇)を加える。
(4),(T):調査を行う。(手掛かり(Clue)トークン1つを生成する。それは、「(2),このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)


調査ができるマナ・アーティファクト

ドロー能力手掛かり起動分も合わせると計6マナもかかってしまうので、ドローソースとしても余りにも重い。登場時のスタンダードにはマナ加速、後半のドローソースとしても優秀な面晶体の記録庫/Hedron Archiveが既に存在するので、デッキに採用するのなら継続的にアーティファクトトークンを出せることを生かしていきたい。

参考

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