ギルド会談/Guild Summit

提供:MTG Wiki

2018年9月30日 (日) 17:27時点におけるAE (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Guild Summit / ギルド会談 (2)(青)
エンチャント

ギルド会談が戦場に出たとき、あなたはあなたがコントロールしていてアンタップ状態である望む数の門(Gate)をタップしてもよい。これによりタップされた門1つにつき、カードを1枚引く。
門が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、カードを1枚引く。


に関する2種類のドロー能力を持つエンチャント

未評価カードです
このカード「ギルド会談/Guild Summit」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

開発秘話

このカードリミテッドにおいて、ピックした門をすべて使った4~5色デッキを組もうとするプレイヤー向けに作られた。初期案は「あなたコントロールする門1つにつきカードを1枚引く」というソーサリーだったが、これには予め門を引いていたかどうかで効果が大きく変わるという問題があったため、後から門を引いても機能する形に変更された[1]

ストーリー

ラヴニカのギルド注目のストーリーの1枚。イスペリア/Isperiaの呼びかけによって開かれたギルド/Guildの会談の様子が描かれている(イラスト)。

疑惑に満ちた状況の中、イスペリアはギルドを集めると過激な提案を行った。協力である。

脚注

  1. Opening the Guildgates/ギルド門の開放(Card Preview 2018年9月11日 Andrew Brown著)

参考

QR Code.gif