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かの有名なアラジン(をモデルにしたラバイア/Rabiahの人物)。能力はアーティファクトのコントロールを得るものであり、青っぽいのだが、アーティファクト限定なら赤でもありか。しかし、4マナで1/1のクリーチャーというのが残念。
当時は伝説のクリーチャーという概念が無かったため、固有名詞を持つにもかかわらず4体場に出すことが出来る。
ディズニー映画『アラジン』における中東風のアラジンが有名であるため、イラストの中国人風のアラジンに違和感を覚えるプレイヤーも多いが、『アラジンと魔法のランプ』の話はもともと中国が舞台であるため、これは誤りではない。
参考