見世物のビースト/Beast in Show
提供:MTG Wiki
ヤヴィマヤのワーム/Yavimaya Wurmの同型再版。ただし銀枠なので公式のフォーマットでは使えない。
十分なサイズとトランプルを持ち、クセもないためリミテッドでは手頃なファッティとして有用。反面、「アン・セット」的な魅力に欠けるのも事実。せっかくなので突飛でヘンテコなカードを優先させ、数合わせ程度に採用するほうが楽しいかもしれない。
- イラストとフレイバー・テキストは4種類あり、それぞれ既存の緑のビースト・クリーチャーをモチーフとしたと思しきものになっている。
関連カード
それぞれのカードについて、イラストかフレイバー・テキスト、またはその両方が異なる4種類の変種が存在する。
- アマチュア監督/Amateur Auteur
- 小説精霊/Novellamental
- とてつもなく遅いゾンビ/Extremely Slow Zombie
- 対象のミノタウルス/Target Minotaur
- 見世物のビースト/Beast in Show
他にも、アーティファクトに詮索好きの殺人ボット/Curious Killbotが存在する。