鉄大工の浄化/Ironwright's Cleansing
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白くなった古代への衰退/Fade into Antiquity。存在の破棄/Revoke Existenceや忘れられた運命/Fate Forgottenの下位互換
元々の使い勝手がいまひとつな呪文の上、テーロス期に広く使われた神(ゴッド・エンチャント)のように追放で対処したい対象が構築環境に少ないというニーズの不一致もあり、スタンダードではほぼ使われない。アモンケットでは、忘れられた運命にサイクリングまで付いた更なる上位互換の俗物の放棄/Forsake the Worldlyが登場したため、完全に立場が無くなってしまった。
リミテッドではグリフの加護/Gryff's Boonや、鉄覆いの処刑者/Ironclad Slayerでオーラや装備品を使いまわしてくるデッキと当たった場合に投入する事になるだろう。