嘲る映し身/Mirror Mockery

提供:MTG Wiki

2015年3月20日 (金) 12:24時点におけるAlchestis (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Mirror Mockery / 嘲る映し身 (1)(青)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーが攻撃するたび、あなたはそのクリーチャーのコピーであるトークンを1体生成してもよい。戦闘終了時に、そのトークンを追放する。


攻撃するたびに本体とエンチャントされているクリーチャーと同じトークン戦場に出すオーラ

通常のコピートークンを出す呪文より軽いコストでコピーできるのが魅力。生成されたトークンは速攻を持たず、攻撃している状態で戦場に出るわけでもなく、戦闘終了時に追放されてしまうため自分のクリーチャーにつける場合にはCIPの再利用や、別途生け贄に捧げるなどの手段を用意しておく必要がある。

一方で対戦相手のクリーチャーにつければ、そのクリーチャーでの攻撃を躊躇わせることができるだろう。イラストから察するに、こちらの使い方でデザインされたものだと思われる。


参考

QR Code.gif