翠玉トンボ/Emerald Dragonfly
提供:MTG Wiki
1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
後の世から見ると、緑としてはかなり特殊なクリーチャー。 飛行と(起動型能力とはいえ)先制攻撃を持ち、かつこのコストというのは、かなり破格。
ただ、パワーが低いクリーチャーの先制攻撃はあまり有効ではないこともあり、それほど注目されたカードではなかった。
- 日本語版にて、フレイバー・テキストに俳句が書かれた唯一のカード。
ひるがえり 矢となり襲う 虫の影 ― 作者不詳「トンボの俳句」 (ちなみに、英語版でも"Dragonfly Haiku"となっている)
- [[1]]はこれを含め3匹いるが、クリーチャー・タイプもトンボなのはこれだけだった(2007年9月のOracle更新ですべて昆虫に)。