Knight of the Hokey Pokey
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2016年10月4日 (火) 21:56時点におけるKarimenrider (トーク | 投稿記録)による版
Knight of the Hokey Pokey (白)(白)
クリーチャー — 騎士(Knight)
クリーチャー — 騎士(Knight)
先制攻撃
(1)(白),ホーキー・ポーキー(立ち上がり、尻を振り、両手を頭の上にあげ、360度回りながら両手をワイルドに振る)を行う:このターン、あなたが選んだ発生源1つが次にKnight of the Hokey Pokeyに与えるすべてのダメージを軽減する。
騎士としては基本的な2マナ2/2+先制攻撃に加え軽減能力付き。 ホーキー・ポーキーができてマナが潤沢ならダメージでは死ななくなる。 1体でも厄介な優秀ウィニークリーチャーである。
「ホーキー・ポーキー」はアメリカでは定番のお遊戯で、日本でもこども英語教室などではお馴染みである。 しかし、そういうものに通っていない日本人にはこの踊りに馴染みがなく、今でも質問がちらほらあるようである。
- やり方がカードに例示されているが、注釈文は効果に影響しないので、ホーキー・ポーキーであればこのとおりでなくてもよい。古典的なお遊戯なので、いくつかバリエーションがある。
- 「尻を振り」の部分は、本来右手・左手・右足・左足・尻・頭と順番にやっていく。好きなものをやろう。
- 「両手をワイルドに振る」は、リンク先のように五本指をひらひらさせたり、イラストの騎士のように人差し指を立てて上下に振ったりと多少の違いがある。
- カード名は、5語というそこそこ長い単語数を誇る。Wordmailをつけると、3マナ7/7先制攻撃+(恥さえ捨てれば)ダメージ軽減と、驚くべきコスト・パフォーマンス。単色であることを考えると、Our Market Research Shows That Players Like Really Long Card Names So We Made this Card to Have the Absolute Longest Card Name Ever Elementalや_____よりも相性はいいと思われる。
- イラストはかの有名な十字軍/Crusade(イラスト)のパロディである。
- ところで馬に乗っているが、この体勢で1回転できるのだろうか?