永遠の災い魔/Eternal Scourge

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2016年7月29日 (金) 11:57時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
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霧虚ろのグリフィン/Misthollow Griffinに続き追放領域から唱えることができるクリーチャー

2つ目の能力はデメリットでもあるが1つ目の能力のおかげで実質除去耐性となっている。戦闘全体除去では普通に死亡してしまうが、墓地から追放する手段を用意すれば対戦相手にとって非常に厄介なクリーチャーになるだろう。

モダン以下の大祖始の遺産/Relic of Progenitusを使い昇華者ギミックを仕込んだエルドラージ・デッキには採用の価値があるだろう。また墓地利用デッキがサイド後の大祖始の遺産や安らかなる眠り/Rest in Peaceへのカウンターとしてサイドボードに仕込むという使い方もある。

参考

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