ムラガンダ/Muraganda
提供:MTG Wiki
ムラガンダ/Muragandaは未来予知に先行登場した次元/Plane。後にPlanechaseで次元タイプの1種に選ばれ、統率者セットの貪食と増強/Devour for Powerでも世界の様子を垣間見せた。
目次 |
解説
ムラガンダは古代文明である。この文明の魔法は、自然との深い霊的な関係に基づいている。
ムラガンダのドルイドは原始的な岩石彫刻を遺している。ムラガンダ文明が消滅してから遥か後の時代、岩石に刻まれた知識の解読が続けられている。巻物や書を捨て、古木の根元や聖なる石から、この古代人の知恵を学びとろうとする魔道士も少なくない。
- ムラガンダのドルイドとして、オランティ/Olantiが登場している。
登場
登場カード
- 未来予知
- 放漫トカゲ/Imperiosaur(フレイバー・テキスト)、ムラガンダの印刻/Muraganda Petroglyphs(カード名)
- Planechase
- 餌場/Feeding Grounds (次元カード)
登場記事
- Lexicon of the Future(公式記事。未来予知の語句解説)
- The Planes of Planechase(Doug Beyerによる次元カード解説。2009/9/2)
- 貪食と増強/Devour for Power付属のデッキ戦略ガイド