ギタクシア派の解剖学者/Gitaxian Anatomist

提供:MTG Wiki

2023年12月28日 (木) 22:59時点におけるYukikaze (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Gitaxian Anatomist / ギタクシア派の解剖学者 (3)(青)
クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) ウィザード(Wizard)

ギタクシア派の解剖学者が戦場に出たとき、あなたはこれをタップしてもよい。そうしたなら、増殖を行う。(望む数のパーマネントやプレイヤーを選び、すでにそこにあるカウンター1種類につき、そのカウンターをもう1個与える。)

2/5

ETBで、タップして増殖を行えるファイレクシアンウィザード源流の歩哨/Headwater Sentriesなどの上位互換である。

高いタフネスを持ち、戦場に出たターンブロッカーとしての役割を放棄すれば増殖が行える。リミテッドではタフネス偏重でありながら環境の雄コモンである格子刃のカマキリ/Lattice-Blade Mantisを止められないのは残念だが、増殖シナジーを利用する青黒なら採用の目がある。

  • ETBの効果でタップした時にのみ増殖を行える。解決前にタップされると増殖はしない。

[編集] 参考

QR Code.gif