深海艦隊の剣術屋/Fathom Fleet Swordjack

提供:MTG Wiki

2022年3月29日 (火) 11:18時点における0503 (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Fathom Fleet Swordjack / 深海艦隊の剣術屋 (3)(赤)
クリーチャー — オーク(Orc) 海賊(Pirate)

深海艦隊の剣術屋が攻撃するたび、これはこれが攻撃しているプレイヤーかプレインズウォーカーに、あなたがコントロールしているアーティファクトの総数に等しい点数のダメージを与える。
再演(5)(赤)((5)(赤),あなたの墓地からこのカードを追放する:各対戦相手につきそれぞれ、このカードのコピーであり、このターン可能ならそのプレイヤーを攻撃するトークンを1体生成する。それらは速攻を得る。次の終了ステップの開始時に、それらを生け贄に捧げる。この能力はソーサリーとしてのみ起動できる。)

4/3

攻撃先に反響の稲妻/Feedback Boltを発射する、再演持ちオーク海賊

これだけの大型本体火力が連発可能なのはなかなか破格だが、ブロッカーに討ち取られやすく単発で終わりやすい。再演で二発目さえお見舞いできればそれでライフを削り切れるだけのアーティファクト数を揃えたいところ。土地すらアーティファクトにしてしまうマイコシンスの格子/Mycosynth Latticeとの組み合わせはまさしく必殺級で、一撃で防御プレイヤー1人を倒せる火力が揃えば、討ち取られる事もなく次の攻撃に移れる。リミテッドではゴブリンの武器職人、トッゴ/Toggo, Goblin Weaponsmithがアーティファクト供給源として優秀。

一方、2人対戦だと対戦相手1人のライフを削り切った後の事のリソースは考えなくて済む関係上、エイトグ/Atog系の攻撃を捻じ込む方が手っ取り早くダメージ効率も良いのが実情。

[編集] 参考

QR Code.gif