血の歌/Song of Blood

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2011年4月13日 (水) 23:14時点における版

Song of Blood / 血の歌 (１)(赤)
ソーサリー

カードを４枚切削する。このターン、クリーチャーが攻撃するたび、ターン終了時まで、それはこれにより墓地に置かれたクリーチャー・カード１枚につき+1/+0の修整を受ける。

赤の全体強化呪文。赤らしく修整値は不安定で、場合によっては強化できないこともあるが、2マナで攻撃クリーチャー全体のパワーを最大+4できるのはかなり強力。

ゴブリンデッキで使われていたことがある。その理由はゴブリン徴募兵/Goblin Recruiterとのシナジー。これにより確実に+4/+0修整となり、さらにゴブリンデッキは多くのクリーチャーを並べるためにダメージ量が跳ね上がる。このカードを中心にしたコンボデッキとして、ゴブリン以外に0マナのクリーチャーを多く採用したものもあった。

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 [[赤]]の[[全体強化]][[呪文]]。赤らしく[[修整]]値は不安定で、場合によっては強化できないこともあるが、2[[マナ]]で[[攻撃クリーチャー]]全体の[[パワー]]を最大+4できるのはかなり強力。
-[[ゴブリン (デッキ)|ゴブリンデッキ]]で使われていたことがある。その理由は[[ゴブリン徴募兵/Goblin Recruiter]]との[[シナジー]]。これにより確実に+4/+0[[修整]]となり、さらにゴブリンデッキは多くのクリーチャーを並べるために[[ダメージ]]量が跳ね上がる。この[[カード]]を中心にした[[コンボ]]デッキとして、ゴブリン以外に0マナのクリーチャーを多く採用したものもあった。
+[[ゴブリン (デッキ)|ゴブリンデッキ]]で使われていたことがある。その理由は[[ゴブリン徴募兵/Goblin Recruiter]]との[[シナジー]]。これにより確実に+4/+0[[修整]]となり、さらにゴブリンデッキは多くのクリーチャーを並べるために[[ダメージ]]量が跳ね上がる。この[[カード]]を中心にした[[コンボデッキ]]として、ゴブリン以外に0マナのクリーチャーを多く採用したものもあった。
 *他の多くの強化と違い、攻撃に参加するときに修整を与えるため、何らかの方法で2回以上攻撃に参加させるとその分修整を受けることができる。