セゴビアの大怪魚/Segovian Leviathan
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*[[第6版]]に収録された際に[[海蛇]]となっていたが、[[2007年9月サブタイプ変更]]でリバイアサンに復帰している。 | *[[第6版]]に収録された際に[[海蛇]]となっていたが、[[2007年9月サブタイプ変更]]でリバイアサンに復帰している。 | ||
+ | *島渡りにこだわらないのであれば、[[キッカー]]された[[霊気の想像体/AEther Figment]]の方が回避能力としてすぐれている。もちろん[[+1/+1カウンター]]の挙動もあって[[上位互換]]ではない。 | ||
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2009年10月6日 (火) 17:08時点における版
Segovian Leviathan / セゴビアの大怪魚 (4)(青)
クリーチャー — リバイアサン(Leviathan)
クリーチャー — リバイアサン(Leviathan)
島渡り(このクリーチャーは、防御プレイヤーが島(Island)をコントロールしているかぎりブロックされない。)
3/3マナ・コストのわりにサイズが小さいが、青の島渡りクリーチャーとしては大きい方に入る。
- 「Leviathan(リバイアサン)」のわりにデメリットはなく、3/3と小さい。これは、セゴビア/Segoviaが他の次元に比べてすべてのサイズが小さい次元である、という設定のため。あまりにも小さいため、セゴビアに存在するものでカード化されているのはこれだけである。→参考
- イラストをよく見ると、小魚に見えるのは鯨である。リバイアサンの名にふさわしく、セゴビアの生物としては巨大であることが分かる。
- ローウィンにダブルシンボルだが、同じく5マナ3/3で島渡りを持つ墨深みの潜り手/Inkfathom Diversがいる。ちなみに、3/3島渡りは緑だと猛き雄カバ/Bull Hippo、河熊/River Bearと4マナに存在している。
- 第6版に収録された際に海蛇となっていたが、2007年9月サブタイプ変更でリバイアサンに復帰している。
- 島渡りにこだわらないのであれば、キッカーされた霊気の想像体/AEther Figmentの方が回避能力としてすぐれている。もちろん+1/+1カウンターの挙動もあって上位互換ではない。
参考
- セゴビア/Segovia(背景世界/ストーリー用語)
- カード個別評価:レジェンド - アンコモン1
- カード個別評価:第6版 - アンコモン
- カード個別評価:第5版 - アンコモン
- カード個別評価:第4版 - アンコモン