エンチャント・タイプ
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**さらに昔は「"エンチャント"という語とそれに続く単語(例えば「エンチャント(クリーチャー)」)をサブタイプとする」というルールがあったが、今ではそのようなことはない。 | **さらに昔は「"エンチャント"という語とそれに続く単語(例えば「エンチャント(クリーチャー)」)をサブタイプとする」というルールがあったが、今ではそのようなことはない。 | ||
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*[[ルーリング]] | *[[ルーリング]] |
2008年12月7日 (日) 00:53時点における版
エンチャント・タイプ/Enchantment Typeとは、エンチャントのサブタイプのこと。
現在存在するエンチャント・タイプはオーラ(Aura)と祭殿(Shrine)である。
- エンチャントが何らかの理由でクリーチャーになっても、エンチャント・タイプがクリーチャー・タイプになることはない。
- 第9版から、個別エンチャントはすべて「オーラ」のサブタイプを持ち、何にエンチャントされるかはキーワード能力「エンチャント」により定義されるようになった(→参考)。第9版以前のカードについても同様の変更がされている。
それまでは、例えば「エンチャント(クリーチャー)」のように、カード・タイプに続く単語によって何にエンチャントできるかが定義されていた。- さらに昔は「"エンチャント"という語とそれに続く単語(例えば「エンチャント(クリーチャー)」)をサブタイプとする」というルールがあったが、今ではそのようなことはない。
エンチャント・タイプ一覧
参考
- サブタイプ(クリーチャー・タイプ / 土地タイプ / 呪文タイプ / アーティファクト・タイプ / エンチャント・タイプ / プレインズウォーカー・タイプ)
- ルーリング