氷河の板金/Glacial Plating
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(トーク) |
|||
11行: | 11行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
− | *[[ | + | *[[カード個別評価:コールドスナップ]] - [[コモン]] |
2008年8月4日 (月) 11:23時点における版
Glacial Plating / 氷河の板金 (2)(白)(白)
氷雪エンチャント — オーラ(Aura)
氷雪エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
累加アップキープ(氷)(あなたのアップキープの開始時に、このパーマネントの上に経年(age)カウンターを1個置く。その後あなたがこの上に置かれている経年カウンター1個につきアップキープ・コストを1回支払わないかぎり、それを生け贄に捧げる。(氷)は氷雪である発生源からのマナ1点で支払うことができる。)
エンチャントされているクリーチャーは、氷河の板金の上に置かれている経年カウンター1個につき+3/+3の修整を受ける。
毎ターン付けたクリーチャーが大きくなっていくオーラ。 その強化性能はブランチウッドの鎧/Blanchwood Armorに勝るとも劣らない。
場に出たターンには全く意味をなさないが、2ターン目には神性変異/Divine Transformationと同等になり、3ターン目にはワーム編みのとぐろ/Wurmweaver Coil並みの修整となる。
累加アップキープがあるため長引くと苦しい。できれば回避能力を持つクリーチャーにエンチャントして、早々に勝負を決めておきたい。 また、オーラの性質上、アドバンテージを失いやすい。一方通行を持ったクリーチャーに付けられればなお良い。