指輪、南へいく/The Ring Goes South
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「旅の仲間」の一幕({{Gatherer|id=618321}})。'''指輪、南へいく'''/''The Ring Goes South''は下巻第3章の章題でもある。 | 「旅の仲間」の一幕({{Gatherer|id=618321}})。'''指輪、南へいく'''/''The Ring Goes South''は下巻第3章の章題でもある。 | ||
− | [[裂け谷の王、エルロンド/Elrond, Lord of Rivendell#ストーリー|エルロンド/Elrond]]の会議の結果、[[一つの指輪/The One Ring]]を[[会議の末の熟慮/Council's Deliberation|破棄することが決まった]]。モルドール/Mordorの地の奥深く、[[滅びの山/Mount Doom]]へ向かうパーティーは指輪所持者の[[フロド・バギンズ/Frodo Baggins#ストーリー|フロド/Frodo]]、そして[[サムワイズ・ギャムジー/Samwise Gamgee#ストーリー|サム/Sam]]、[[ペレグリン・トゥック/Peregrin Took#ストーリー|ピピン/Pippin]]、[[メリアドク・ブランディバック/Meriadoc Brandybuck#ストーリー|メリー/Merry]]らホビット/Hobbit、魔法使いの[[灰色のガンダルフ/Gandalf the Grey#ストーリー|ガンダルフ/Gandalf]]、[[エルフ/Elf]]の[[弓の名人、レゴラス/Legolas, Master Archer#ストーリー|レゴラス/Legolas]]、[[ドワーフ/Dwarf]]の[[打破数を競う者、ギムリ/Gimli, Counter of Kills#ストーリー|ギムリ/Gimli]]、[[人間/Human]] | + | [[裂け谷の王、エルロンド/Elrond, Lord of Rivendell#ストーリー|エルロンド/Elrond]]の会議の結果、[[一つの指輪/The One Ring]]を[[会議の末の熟慮/Council's Deliberation|破棄することが決まった]]。モルドール/Mordorの地の奥深く、[[滅びの山/Mount Doom]]へ向かうパーティーは指輪所持者の[[フロド・バギンズ/Frodo Baggins#ストーリー|フロド/Frodo]]、そして[[サムワイズ・ギャムジー/Samwise Gamgee#ストーリー|サム/Sam]]、[[ペレグリン・トゥック/Peregrin Took#ストーリー|ピピン/Pippin]]、[[メリアドク・ブランディバック/Meriadoc Brandybuck#ストーリー|メリー/Merry]]らホビット/Hobbit、魔法使いの[[灰色のガンダルフ/Gandalf the Grey#ストーリー|ガンダルフ/Gandalf]]、[[エルフ/Elf]]の[[弓の名人、レゴラス/Legolas, Master Archer#ストーリー|レゴラス/Legolas]]、[[ドワーフ/Dwarf]]の[[打破数を競う者、ギムリ/Gimli, Counter of Kills#ストーリー|ギムリ/Gimli]]、[[人間/Human]]の[[一行のリーダー、アラゴルン/Aragorn, Company Leader#ストーリー|アラゴルン/Aragorn]]、[[塔の長官、ボロミア/Boromir, Warden of the Tower#ストーリー|ボロミア/Boromir]]の9人(と[[小馬のビル/Bill the Pony]])であった。 |
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*[[土地サーチカード]]([[機能別カードリスト]]) | *[[土地サーチカード]]([[機能別カードリスト]]) | ||
*[[カード個別評価:指輪物語:中つ国の伝承]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:指輪物語:中つ国の伝承]] - [[レア]] |
2023年6月30日 (金) 21:46時点における最新版
ソーサリー
指輪があなたを誘惑する。その後、土地カードX枚が公開されるまで、あなたのライブラリーの一番上から1枚ずつ公開していく。Xは、あなたがコントロールしている伝説のクリーチャーの数に等しい。それらの土地カードをタップ状態で戦場に出し、残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
指輪があなたを誘惑するのち、あなたの伝説のクリーチャーの数だけライブラリーから土地を出せるソーサリー。
最初に指輪による伝説化が起こるため、解決時にクリーチャーを1体でもコントロールしていれば土地を1枚は出せる。
しかし、マナ加速の観点では伝説のクリーチャーに依存せずともより確実に行えるものが多く存在する。例えば道を開けよ/Open the Wayは色拘束こそ強いが同マナ総量でこのカードにおける伝説のクリーチャー2体分の効果を発揮し、X呪文ゆえの柔軟性もある。このカードを使用するならば、伝説のクリーチャーを大量展開することで上陸の大量誘発を狙う、指輪を有効活用するなどの使い方で差別化したい。
[編集] ストーリー
「旅の仲間」の一幕(イラスト)。指輪、南へいく/The Ring Goes Southは下巻第3章の章題でもある。
エルロンド/Elrondの会議の結果、一つの指輪/The One Ringを破棄することが決まった。モルドール/Mordorの地の奥深く、滅びの山/Mount Doomへ向かうパーティーは指輪所持者のフロド/Frodo、そしてサム/Sam、ピピン/Pippin、メリー/Merryらホビット/Hobbit、魔法使いのガンダルフ/Gandalf、エルフ/Elfのレゴラス/Legolas、ドワーフ/Dwarfのギムリ/Gimli、人間/Humanのアラゴルン/Aragorn、ボロミア/Boromirの9人(と小馬のビル/Bill the Pony)であった。