リス番/Squirrel Wrangler
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 (→参考) |
細 |
||
12行: | 12行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:プロフェシー]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:プロフェシー]] - [[レア]] | ||
− | *[[Secret Lair Drop Series#We Hope You Like Squirrels|Secret Lair Drop Series: We Hope You Like Squirrels]] | + | *[[Secret Lair Drop Series/2020年#We Hope You Like Squirrels|Secret Lair Drop Series: We Hope You Like Squirrels]] |
*[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[レア]] |
2022年9月24日 (土) 21:40時点における版
Squirrel Wrangler / リス番 (2)(緑)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)
(1)(緑),土地を1つ生け贄に捧げる:緑の1/1のリス(Squirrel)・クリーチャー・トークンを2体生成する。
(1)(緑),土地を1つ生け贄に捧げる:リス・クリーチャーは、ターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
錯乱した隠遁者/Deranged Hermitに続くリスを生み出すクリーチャー。土地を生け贄に捧げることで、リス・トークンの生成やリスの強化を行える。
後半余った土地1個を1/1のリス2体に変えられるのは便利。単純にボード・アドバンテージも取れている。
+1/+1の修整は錯乱した隠遁者と違って軽くない起動コストが必要だが、1度に何度も起動できる点が魅力。ある程度トークンがたまったところで一気に強化してやれば、フレイバー・テキストのように対戦相手を”かじり殺す”こともできる。
- 能力の組み合わせから考えると、これが木立ちの守護者ネマタ/Nemata, Grove Guardianの原型かもしれない。
- のちのアポカリプスで登場したエンチャントのゴブリンの塹壕/Goblin Trenchesは、これの1番目の能力と似た能力を持っている。
参考
- カード個別評価:プロフェシー - レア
- Secret Lair Drop Series: We Hope You Like Squirrels
- カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons - レア