リス番/Squirrel Wrangler
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+1/+1の[[修整]]は錯乱した隠遁者と違って[[軽い|軽く]]ない[[起動コスト]]が必要だが、1度に何度も[[起動]]できる点が魅力。ある程度トークンがたまったところで一気に強化してやれば、[[フレイバー・テキスト]]のように[[対戦相手]]を”かじり殺す”こともできる。 | +1/+1の[[修整]]は錯乱した隠遁者と違って[[軽い|軽く]]ない[[起動コスト]]が必要だが、1度に何度も[[起動]]できる点が魅力。ある程度トークンがたまったところで一気に強化してやれば、[[フレイバー・テキスト]]のように[[対戦相手]]を”かじり殺す”こともできる。 |
2020年11月26日 (木) 16:35時点における版
Squirrel Wrangler / リス番 (2)(緑)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)
(1)(緑),土地を1つ生け贄に捧げる:緑の1/1のリス(Squirrel)・クリーチャー・トークンを2体生成する。
(1)(緑),土地を1つ生け贄に捧げる:リス・クリーチャーは、ターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
錯乱した隠遁者/Deranged Hermitに続くリスを生み出すクリーチャー。土地を生け贄に捧げることで、リス・トークンの生成やリスの強化を行える。
後半余った土地1個を1/1のリス2体に変えられるのは便利。単純にボード・アドバンテージも取れている。
+1/+1の修整は錯乱した隠遁者と違って軽くない起動コストが必要だが、1度に何度も起動できる点が魅力。ある程度トークンがたまったところで一気に強化してやれば、フレイバー・テキストのように対戦相手を”かじり殺す”こともできる。
- 能力の組み合わせから考えると、これが木立ちの守護者ネマタ/Nemata, Grove Guardianの原型かもしれない。
- のちのアポカリプスで登場したエンチャントのゴブリンの塹壕/Goblin Trenchesは、これの1番目の能力と似た能力を持っている。