Ass Whuppin'
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なお、英語版サイトの解説によれば[[臨機応変/Sleight of Mind]]と対象変更呪文を使用することで黒枠を対象に取れるらしい。「銀枠」の銀の部分を黒に書き換えるそうだ。 | なお、英語版サイトの解説によれば[[臨機応変/Sleight of Mind]]と対象変更呪文を使用することで黒枠を対象に取れるらしい。「銀枠」の銀の部分を黒に書き換えるそうだ。 |
2008年6月16日 (月) 23:06時点における版
銀枠限定の名誉回復/Vindicate。 ただし、これは視界にあるすべての銀枠パーマネントを対象とできる。 放射/Radiateすると・・・
単なる混乱を狙ってもいいが、チーム戦でチームメイトを救ってみてもいいだろう。 なお、見えているパーマネントでないと対象として適正で無いので、誰かに使われたら障害物を置いてカードを隠して対象不適正で打ち消す…なんていうセコい事も可能。 だが、自分の対戦相手に対してカードを隠すのはマジックそのもののルールに反する場合があるので、気をつけよう。
- これ自体は自分のゲームのスタックに積まれるので、別ゲームに割り込んだ場合、その相手は打ち消すことができない。
- アングルードやアンヒンジドの基本土地は黒枠なので注意。
- ちなみにマジック以外のカードゲームでも、「銀枠」であれば対象としても良い…というのが「マジック側の」ルールとのこと。
なお、英語版サイトの解説によれば臨機応変/Sleight of Mindと対象変更呪文を使用することで黒枠を対象に取れるらしい。「銀枠」の銀の部分を黒に書き換えるそうだ。
フレイバー・テキスト (日本語訳はホビージャパンHPより引用)
Asses to Ashes, Donkeys to dust.
駄馬は茶毘に、驢馬は炉火に。
- キリスト教の葬儀の際の祈祷文の一節のパロディ。
Earth to earth; ashes to ashes, dust to dust. (「土は土に、灰は灰に、塵は塵に」)
- 英語も日本語訳も韻を踏んである("Donkeys to dust"は違うが)。訳すのに苦労したものと思われる。
- 「茶毘(だび)」とは火葬のこと。「茶毘にふす」で「亡くなる」を意味する慣用句。