歌鳥の売り手/Seller of Songbirds
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[[ラヴニカへの回帰]]の[[リミテッド]]ならば、[[居住]]の起点として悪い選択肢ではない。 | [[ラヴニカへの回帰]]の[[リミテッド]]ならば、[[居住]]の起点として悪い選択肢ではない。 |
2019年1月15日 (火) 05:33時点における版
Seller of Songbirds / 歌鳥の売り手 (2)(白)
クリーチャー — 人間(Human)
クリーチャー — 人間(Human)
歌鳥の売り手が戦場に出たとき、飛行を持つ白の1/1の鳥(Bird)クリーチャー・トークンを1体生成する。
1/2同じマナ・コストで同じようなETB能力を持つ刃の接合者/Blade Splicerや従者つきの騎士/Attended Knightと比較すると、単純なパワーの合計値は最も低い。トークンが回避能力を持つ点はこれらには無いメリットだが、そこを重要視するのであれば、今度はやはり同じマナ・コストで1/1飛行を2体出せる深夜の出没/Midnight Hauntingや未練ある魂/Lingering Soulsなどの方がよい場合が多いだろう。
ラヴニカへの回帰のリミテッドならば、居住の起点として悪い選択肢ではない。