厳粛な空護り/Somber Hoverguard
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[[アーティファクト]]対策が利かないという利点が大きい。 | [[アーティファクト]]対策が利かないという利点が大きい。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:ミラディンブロック]] | *[[カード個別評価:ミラディンブロック]] |
2008年2月29日 (金) 01:43時点における版
Somber Hoverguard / 厳粛な空護り (5)(青)
クリーチャー — ドローン(Drone)
クリーチャー — ドローン(Drone)
親和(アーティファクト)(この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールするアーティファクト1つにつき(1)少なくなる。)
飛行
唯一構築戦で使われたドローン。理由は親和がついていて飛んでいるから。
頭蓋囲い/Cranial Platingの登場により、飛行による回避能力が重要視された結果、日の目を見ることになった。 他にも親和つきの飛行クリーチャーは数体いるが、シングルシンボルなのはこれだけで、その辺りも高評価となったものと思われる。
アーティファクト対策が利かないという利点が大きい。