胆汁病/Bile Blight

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==参考==
 
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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/pr/282 Born of the Gods Preview—Bile Blight]([[Daily MTG]]、Perilous Research、文:[[Jacob Van Lunen]])
 
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/pr/282 Born of the Gods Preview—Bile Blight]([[Daily MTG]]、Perilous Research、文:[[Jacob Van Lunen]])
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*[[カード名国語辞典 #胆汁]]
 
*[[カード個別評価:神々の軍勢]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:神々の軍勢]] - [[アンコモン]]

2014年8月26日 (火) 22:26時点における版


Bile Blight / 胆汁病 (黒)(黒)
インスタント

クリーチャー1体を対象とする。それと、そのクリーチャーと同じ名前を持つ他のすべてのクリーチャーは、ターン終了時まで-3/-3の修整を受ける。


ダブルシンボルになって修整値が一回り大きくなった残響する衰微/Echoing Decay

単体除去としても最後の喘ぎ/Last Gaspとほぼ同等の性能であり優秀。さらに対象と同名のクリーチャーにも修整を及ぼすため、運が良ければ1対多交換を取れる可能性もある。特にトークンを並べる戦略に対して強い。

スタンダードでは夜帷の死霊/Nightveil Specterを対処できる貴重な除去であり、増殖した群れネズミ/Pack Ratネズミが3体以下の場合)や複数枚連鎖した炎樹族の使者/Burning-Tree Emissaryをこれ1枚で一掃することもできる。その代わりタフネスの高いクリーチャーには効果が薄いため、メタゲームに応じて他の除去と使い分けたい。

参考

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