肉体のねじ切り/Wring Flesh
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
(新規作成) |
細 |
||
| 3行： | 3行： | ||
1[[マナ]]のマイナス[[修整]][[呪文]]。[[見栄え損ない/Disfigure]]の修整値をやや[[パワー]]寄りにした形。 | 1[[マナ]]のマイナス[[修整]][[呪文]]。[[見栄え損ない/Disfigure]]の修整値をやや[[パワー]]寄りにした形。 | ||
| − | [[タフネス]]への修整は1しかないので、単体での[[除去]]性能はそれほど高くはない。しかし[[コンバット・トリック]]としては優秀であり、[[先制攻撃]]や[[絆魂]]などのパワーの値に関係する[[能力]]の弱体化にもつながる。 | + | [[タフネス]]への修整は1しかないので、単体での[[除去]]性能はそれほど高くはない。しかし[[コンバット・トリック]]としては優秀であり、[[先制攻撃]]や[[絆魂]]、[[感染]]などのパワーの値に関係する[[能力]]の弱体化にもつながる。 |
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価：基本セット2012]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：基本セット2012]] - [[コモン]] | ||
2011年7月10日 (日) 15:02時点における版
1マナのマイナス修整呪文。見栄え損ない/Disfigureの修整値をややパワー寄りにした形。
タフネスへの修整は1しかないので、単体での除去性能はそれほど高くはない。しかしコンバット・トリックとしては優秀であり、先制攻撃や絆魂、感染などのパワーの値に関係する能力の弱体化にもつながる。
