萎縮した卑劣漢/Withered Wretch
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2011年1月26日 (水) 18:06時点における版
腐肉クワガタ/Carrion Beetlesと違い、1マナごとに1枚ずつ追放するので余ったマナを有効利用しやすいうえ、タップも不要なので便利。
自身も2マナ2/2と優秀で、加えてクリーチャー・タイプは利用しやすいゾンビ・クレリックである。ダブルシンボルなこと以外は非の打ち所が無いカードだろう。
初登場時は青緑マッドネスへの対策手段として活躍し、現在でもエクステンデッドからエターナルまで幅広く使われている。特にウィニーや、生ける願い/Living Wishからのシルバーバレットでの活躍が目立っている。
- 死恐怖症/Mortiphobiaと比べるとかなりの進歩であろう。
- 時のらせんでタイムシフトカードとして再録。
- 相手が消えないこだま/Haunting Echoesを使うようなデッキならば自分の墓地のカードを追放してしまうのも一つの手だろう。しかし占骨術/Skeletal Scryingを採用している場合は事前に追放しすぎないよう注意。