Ink-Eyes, Servant of Oni Avatar

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|手札=+0
 
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|カードテキスト=ゲームの開始時に、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーの手札を見て、その中から土地でないカードを1枚選ぶ。そのプレイヤーはそのカードを捨てる。<br />(X), X点のライフを支払う:いずれかの対戦相手の墓地にある、点数で見たマナ・コストがXであるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたのコントロール下で戦場に出す。
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|カードテキスト=ゲームの開始時に、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーの手札を見て、その中から土地でないカードを1枚選ぶ。そのプレイヤーはそのカードを捨てる。<br />(X), X点のライフを支払う:いずれかの対戦相手の墓地にある、マナ総量がXであるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたのコントロール下で戦場に出す。
 
|アーティスト=UDON
 
|アーティスト=UDON
 
|Gathererid=182268
 
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2021年5月4日 (火) 21:57時点における最新版


ヴァンガード

Ink-Eyes, Servant of Oni Avatar
ヴァンガード
手札 +0/ライフ -3

ゲームの開始時に、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーの手札を見て、その中から土地でないカードを1枚選ぶ。そのプレイヤーはそのカードを捨てる。
(X), X点のライフを支払う:いずれかの対戦相手の墓地にある、マナ総量がXであるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたのコントロール下で戦場に出す。

アーティスト:UDON


Magic Online Vanguardであり、神河謀叛Magic Onlineにてリリースされた際のプレミアイベントで上位賞として配布されたアバター

ゲーム開始時に、いきなり困窮/Distress(ちょっと違うが)。もう1つのリアニメイト効果とかみ合っていて面白い能力である。このリアニメイト能力は起動コスト重く、そう何回も使えるものではないが、相手のフィニッシャーを奪えれば文句は無いだろう。

対戦相手ノンクリーチャーの場合、2つ目の能力が無駄になってしまうのが難点。ただ、そういうデッキはたいていコンボコントロールなので、最初の手札破壊で序盤を有利に進めることができるだろう。

  • 最初は手札-1/ライフ-7であった。その低いステータスゆえにほとんど使われていなかったため、2005年6月23日に手札-1/ライフ-3に調整された。初期手札-1は、1番目の能力で減らした対戦相手の手札の分を補うためであったが、多くの競技レベルのヴァンガードは手札8枚スタートでこれが遅すぎたことから、2007年9月26日に現在の補正値に調整された。(→Feel the Burn2007年9月ヴァンガードアバター改訂参照)

[編集] 参考

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