旗印/Coat of Arms
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*[[奸謀/Conspiracy]]との[[シナジー]]は強烈。 | *[[奸謀/Conspiracy]]との[[シナジー]]は強烈。 | ||
*実は[[オンスロート・ブロック]]をデザインするキッカケになったカードである。 | *実は[[オンスロート・ブロック]]をデザインするキッカケになったカードである。 | ||
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− | * | + | *[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/cotd/0307 Card of the Day 07/16/2003]([http://abomination.jp/empire/Misc/CotD/CD200307.shtml 邦訳]) |
*[[カード個別評価:テンペストブロック]] | *[[カード個別評価:テンペストブロック]] | ||
*[[カード個別評価:10版(10th)]] | *[[カード個別評価:10版(10th)]] |
2008年3月18日 (火) 08:30時点における版
Coat of Arms / 旗印 (5)
アーティファクト
アーティファクト
各クリーチャーは、それと共通のクリーチャー・タイプを少なくとも1つ持つ、戦場に出ている他のクリーチャー1体につき+1/+1の修整を受ける。(例えば、2つのゴブリン(Goblin)・戦士(Warrior)と1つのゴブリン・シャーマン(Shaman)が戦場に出ている場合、それらはそれぞれ+2/+2の修整を受ける。)
クリーチャー・タイプによってパワーとタフネスを上げるアーティファクト。 例えば、1/1のエルフが4体いれば、全部が+3/+3されて4/4になるわけだ。
当然、1つの種族ばかりを集めた部族デッキとの相性がいい。 ただし相手も恩恵を受けてしまうので、お互い部族デッキだと、出した側が損をした気分になる分使いづらい。
蛇かご/Snake Basketを使うと、とんでもないことになったりする。
- ゴブリン・兵士が場に2体いたとしても+2/+2されたりはしない。
共通している「クリーチャーの数」を見る。 - 奸謀/Conspiracyとのシナジーは強烈。
- 実はオンスロート・ブロックをデザインするキッカケになったカードである。
このカードが使われている事から部族テーマは人気が出ると判断したのだとか。
参考
参考
- Card of the Day 07/16/2003(邦訳)
- カード個別評価:テンペストブロック
- カード個別評価:10版(10th)
- カード個別評価:9版(9th)
- カード個別評価:8版(8th)
- カード個別評価:7版(7th)