ガラクタ潜り/Junk Diver
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
(TGCTU) |
||
6行: | 6行: | ||
*この能力は「戻してもよい」ではないので強制である。[[誘発忘れ]]に注意。 | *この能力は「戻してもよい」ではないので強制である。[[誘発忘れ]]に注意。 | ||
+ | *初出時は[[クリーチャー・タイプ]]がなかったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[鳥]]が追加された。 | ||
*後により[[軽い]][[マイアの回収者/Myr Retriever]]が登場し、立場が更に危うくなっている。しかしながらマイアの回収者を回収できるので、8枚体制にしたいなら是非。 | *後により[[軽い]][[マイアの回収者/Myr Retriever]]が登場し、立場が更に危うくなっている。しかしながらマイアの回収者を回収できるので、8枚体制にしたいなら是非。 | ||
2024年8月16日 (金) 16:55時点における最新版
Junk Diver / ガラクタ潜り (3)
アーティファクト クリーチャー — 鳥(Bird)
アーティファクト クリーチャー — 鳥(Bird)
飛行
ガラクタ潜りが死亡したとき、あなたの墓地にある他のアーティファクト・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
死亡時に、墓地にある自身以外のアーティファクトを回収できるアーティファクト・クリーチャー。能力はそこそこ使えるが、残念ながら構築戦で使われたことはほぼ無いに等しい。
リミテッドでなら墓地に落ちたアーティファクトを回収し、アドバンテージを稼げるのでそれなりに使える。地味ながら飛行も持っているので、オーラなどで支援すればアタッカーにもなれる。
- この能力は「戻してもよい」ではないので強制である。誘発忘れに注意。
- 初出時はクリーチャー・タイプがなかったが、2007年9月サブタイプ変更で鳥が追加された。
- 後により軽いマイアの回収者/Myr Retrieverが登場し、立場が更に危うくなっている。しかしながらマイアの回収者を回収できるので、8枚体制にしたいなら是非。