死体焼却/Cremate
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*カードが[[憑依]]するのに[[対応して]]これをプレイすれば、憑依を阻止できる(もちろん他の[[墓地対策]]カードでも可能だが、[[キャントリップ]]もできたりするのでちょっとおいしいかも)。 | *カードが[[憑依]]するのに[[対応して]]これをプレイすれば、憑依を阻止できる(もちろん他の[[墓地対策]]カードでも可能だが、[[キャントリップ]]もできたりするのでちょっとおいしいかも)。 | ||
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*[[インベイジョン]]では[[アンコモン]]だったが[[ギルドパクト]]では[[コモン]]に格下げ。[[発掘]]のある環境下にあわせたものと思われる。 | *[[インベイジョン]]では[[アンコモン]]だったが[[ギルドパクト]]では[[コモン]]に格下げ。[[発掘]]のある環境下にあわせたものと思われる。 | ||
+ | *[[中国語版]]の名前は「火葬」である([[火葬/Incinerate]]の中国語名は「焚化」)。 | ||
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2008年7月17日 (木) 15:00時点における版
墓地対策カード。キャントリップのおかげで無駄にならない。それでなくとも、これが出た当時は取り除きたいカードは果敢な勇士リン・シヴィー/Lin Sivvi, Defiant Hero、蓄積した知識/Accumulated Knowledge、冥界のスピリット/Nether Spirit、火葬のゾンビ/Pyre Zombieなどとたくさんあった。
ちなみに、ネザーゴーなどで冥界のスピリット/Nether Spirit以外のクリーチャーを採用していた場合、そのクリーチャーに対して使う場合もある。また、冥界のスピリット/Nether Spirit自体が2枚墓地に置かれてしまった場合も有効なのは言うまでもない。
- カードが憑依するのに対応してこれをプレイすれば、憑依を阻止できる(もちろん他の墓地対策カードでも可能だが、キャントリップもできたりするのでちょっとおいしいかも)。
- Headstoneの上位互換。記憶の彼方/Fade from Memoryとはどちらが上とは断言できない。
- インベイジョンではアンコモンだったがギルドパクトではコモンに格下げ。発掘のある環境下にあわせたものと思われる。
- 中国語版の名前は「火葬」である(火葬/Incinerateの中国語名は「焚化」)。