モルグの窃盗/Morgue Theft
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
(Pauperについて追加) |
||
4行: | 4行: | ||
それでも[[リミテッド]]ならこれだけ[[アドバンテージ]]が稼げるカードはやはり貴重。 | それでも[[リミテッド]]ならこれだけ[[アドバンテージ]]が稼げるカードはやはり貴重。 | ||
+ | |||
+ | [[Pauper]]の[[The Spy#Pauper|The Spy]]では、ライブラリーをすべて墓地に落としたあと、[[Songs of the Damned]]からのマナで勝利に必要な[[クリーチャー]]をフラッシュバックで回収できるために使われている。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード名百科事典#モルグ|モルグ]]([[カード名百科事典]]) | *[[カード名百科事典#モルグ|モルグ]]([[カード名百科事典]]) | ||
*[[カード個別評価:オデッセイ]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:オデッセイ]] - [[コモン]] |
2018年7月30日 (月) 09:12時点における版
フラッシュバック付きの死者再生/Raise Dead。1枚で2体戻せるのは良いが、フラッシュバックのコストが少々重いのが欠点か。
それでもリミテッドならこれだけアドバンテージが稼げるカードはやはり貴重。
PauperのThe Spyでは、ライブラリーをすべて墓地に落としたあと、Songs of the Damnedからのマナで勝利に必要なクリーチャーをフラッシュバックで回収できるために使われている。