アムガバ/Amugaba
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*カード名の由来はウガンダ語の「ムガバ(Mugaba)」から。名づけたチームはムガバの意味を「ウナギの動物トーテム像」と思いデザインしたが、それは間違った見出しを参照していた。その意味に当てはまる単語は「ムビル(Mubiru)」であり、実際のムガバの意味は「神によって与えられた」であった。しかし、「アムビル」より「アムガバ」の方が聞こえがよいので、カード名は「アムガバ」のままとなった。 | *カード名の由来はウガンダ語の「ムガバ(Mugaba)」から。名づけたチームはムガバの意味を「ウナギの動物トーテム像」と思いデザインしたが、それは間違った見出しを参照していた。その意味に当てはまる単語は「ムビル(Mubiru)」であり、実際のムガバの意味は「神によって与えられた」であった。しかし、「アムビル」より「アムガバ」の方が聞こえがよいので、カード名は「アムガバ」のままとなった。 | ||
==関連カード== | ==関連カード== | ||
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==参考== | ==参考== | ||
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/lexicon Lexicon]([http://www.wisdom-guild.net/database/lexicon.php 邦訳](Wisdom Guild)) | *[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/lexicon Lexicon]([http://www.wisdom-guild.net/database/lexicon.php 邦訳](Wisdom Guild)) | ||
*[[カード個別評価:オデッセイ]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:オデッセイ]] - [[レア]] |
2008年8月9日 (土) 16:28時点における版
かなり巨大な共鳴者。7マナで6/6とかなりの大型で、飛行も持っている。しかも手札に戻る能力も持ち合わせ、フィニッシャーとしてはかなりのポテンシャルを秘める。
問題はその7マナという重さで、回避やカウンターのために余剰2マナ以上は出せるようにしておかないと不安。
ドラフトなら当然初手クラス。コントロールの安価なフィニッシャーとしても悪くない。大気の精霊/Air Elementalで打撃力が不安なら出番も。
- カード名の由来はウガンダ語の「ムガバ(Mugaba)」から。名づけたチームはムガバの意味を「ウナギの動物トーテム像」と思いデザインしたが、それは間違った見出しを参照していた。その意味に当てはまる単語は「ムビル(Mubiru)」であり、実際のムガバの意味は「神によって与えられた」であった。しかし、「アムビル」より「アムガバ」の方が聞こえがよいので、カード名は「アムガバ」のままとなった。
関連カード
サイクル
オデッセイの、手札とマナを起動コストにして手札に戻る、青の回避能力を持つクリーチャーのサイクル。
- 縄抜け名人/Escape Artist
- ボールシャンのグリフィン/Balshan Griffin
- アムガバ/Amugaba
参考
- Lexicon(邦訳(Wisdom Guild))
- カード個別評価:オデッセイ - レア