Sword of the Ages

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
16行: 16行:
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:オールドエキスパンション]]
+
*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[レア]]1
 
[[Category:レジェンドの再録禁止カード]]
 
[[Category:レジェンドの再録禁止カード]]

2008年8月4日 (月) 11:48時点における版


クリーチャー投げるアーティファクト。 やたらに重いうえタップインだが、好きな数のクリーチャー起動用に使えるため融通が利き、一撃必殺を狙えるロマン要素も兼ね備えている。

当時はEurekaファッティを一度にに出すデッキに用いられる事があった。 これの重さもEurekaでカバーできるために相性が良い。

これはコストのクリーチャーをゲームから除外ではなく墓地送りにするが、微調整ができずコントロール下の全クリーチャーを強制生け贄にしてしまう。

1994年8月1日よりType1で制限されていたが、1996年4月1日に制限解除された。 当時としても流石に制限レベルではなかったと言うことだろうか。

参考

QR Code.gif