岐路の占い師、エリゲス/Eligeth, Crossroads Augur
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
20行: | 20行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
+ | *[[カード名百科事典#岐路|岐路]]([[カード名百科事典]]) | ||
*[[カード個別評価:統率者レジェンズ]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:統率者レジェンズ]] - [[レア]] | ||
__NOTOC__ | __NOTOC__ |
2020年11月27日 (金) 01:07時点における版
Eligeth, Crossroads Augur / 岐路の占い師、エリゲス (4)(青)(青)
伝説のクリーチャー — スフィンクス(Sphinx)
伝説のクリーチャー — スフィンクス(Sphinx)
飛行
あなたが占術を行うなら、代わりにその枚数に等しい枚数のカードを引く。
共闘(両方が共闘を持つなら、あなたは2体の統率者を使用できる。)
このカード「岐路の占い師、エリゲス/Eligeth, Crossroads Augur」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
|
関連カード
サイクル
統率者レジェンズのレアの単色の伝説のクリーチャーサイクル。いずれも共闘を持つ。
- 誓いを立てた歩哨、リヴィオ/Livio, Oathsworn Sentinel
- 岐路の占い師、エリゲス/Eligeth, Crossroads Augur
- 闇の男爵、センギア/Sengir, the Dark Baron
- 親指なしのクラーク/Krark, the Thumbless
- 東の樹の木霊/Kodama of the East Tree
ストーリー
エリゲス/Eligethは、何処かの次元/Planeに住むスフィンクス。男性(イラスト)。
多元宇宙/Multiverseの秘密を探し、見つけることほどスフィンクスを喜ばせるものはない。何世紀も前に、エリゲスは誰にも知られないはずだった真実と遭遇した。今の彼は、起こり得るあらゆる未来のおよそ五分間にわたって存在している。簡単に言えば、もしあなたがエリゲスと話をするとしたら、彼はすでにあなたとの会話を終え、その会話が取り得るあらゆる順列を経験している。したがってあなたの目には、彼はあなたが何を言おうとも全く興味がないように見えるかもしれない。しかし実際は、彼はすでにあなたの話を無限回聞いており、すでにあなたの質問に可能な限り徹底的かつ思慮を尽くして答えている――あなたは単に、その答えを聞くことができなかった時間軸に存在しているだけなのだ。
もっと簡単に言えば、エリゲスとの会話は極めて苛立たしいものになるということだ。
登場作品・登場記事
- The Legendary Characters of Commander Legends, Part 1/『統率者レジェンズ』の伝説たち その1(Card Preview 2020年10月30日 Ari Zirulnik and Ethan Fleischer著)