Yumok

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[[ファラジ/Fallaji#ファラジ帝国|ファラジ帝国/Fallaji Empire]]が[[サリンス/Sarinth]]に侵攻する前、ユモック<ref>小説での表記はサリンスの北のthe Yumok nationと単数。漠然とユモックの民を指すのか、ユモック諸国のうちサリンス北に位置する一国に限定しているのか不明瞭</ref>は何年もの間、堅牢なサリンスの都市を攻撃していたが攻め落とせなかった。
 
[[ファラジ/Fallaji#ファラジ帝国|ファラジ帝国/Fallaji Empire]]が[[サリンス/Sarinth]]に侵攻する前、ユモック<ref>小説での表記はサリンスの北のthe Yumok nationと単数。漠然とユモックの民を指すのか、ユモック諸国のうちサリンス北に位置する一国に限定しているのか不明瞭</ref>は何年もの間、堅牢なサリンスの都市を攻撃していたが攻め落とせなかった。
  
ロノム氷河の研究者[[第三の道のフェルドン/Feldon of the Third Path#ストーリー|フェルドン/Feldon]]は現地のユモック人の協力を得ていた。あるユモック漁師たちは、[[珊瑚の兜/Coral Helm]]を発見し、その翌年には[[Golgothian Sylex#ストーリー|ゴーゴスの酒杯/Golgothian Sylex]]を網で引き上げた。
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ロノム氷河の研究者[[フェルドン/Feldon]]は現地のユモック人の協力を得ていた。あるユモック漁師たちは、[[珊瑚の兜/Coral Helm]]を発見し、その翌年には[[Golgothian Sylex#ストーリー|ゴーゴスの酒杯/Golgothian Sylex]]を網で引き上げた。
  
ロノム氷河のすそにある小さな町'''Ketha(ケタ)'''はフェルドンがLoran(ロラン)と落ち合う約束をした場所。位置情報やフェルドンに縁があること、ロランがユモックに同行してケタを目指したことを併せて考えるとユモックの街と思われる。
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ロノム氷河のすそにある小さな町'''Ketha(ケタ)'''はフェルドンが[[ロラン/Loran]]と落ち合う約束をした場所。位置情報やフェルドンに縁があること、ロランがユモックに同行してケタを目指したことを併せて考えるとユモックの街と思われる。
  
 
==第三の道とユモック==
 
==第三の道とユモック==
コミックでは第三の道/The Third Pathの[[緑]]の幹部であるChayum-Icha of the Ingatl tribe(インガトル族のチャユム=イチャ)がユモック国代表として登場した。チャユム=イチャは赤毛で豊かなひげをたくわえ、彫が深い男性。緑のバンダナを巻き、緑色の服の上に、毛皮の袖なしの上着を重ね、腰で太いベルトを締めている。
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コミックでは[[第三の道/The Third Path]]の[[緑]]の幹部であるChayum-Icha of the Ingatl tribe(インガトル族のチャユム=イチャ)がユモック国代表として登場した。チャユム=イチャは赤毛で豊かなひげをたくわえ、彫が深い男性。緑のバンダナを巻き、緑色の服の上に、毛皮の袖なしの上着を重ね、腰で太いベルトを締めている。
  
 
ユモックと[[Malpiri|Malpiri(マルピリ)]]は第三の道の使者として各1名を[[ウルザ/Urza]]に送るが[[ミシュラ/Mishra]]との和平の提案は拒絶される。ユモックの使者は朴訥で、その外見はチャユム=イチャとほとんど見分けがつかないほど似ている。
 
ユモックと[[Malpiri|Malpiri(マルピリ)]]は第三の道の使者として各1名を[[ウルザ/Urza]]に送るが[[ミシュラ/Mishra]]との和平の提案は拒絶される。ユモックの使者は朴訥で、その外見はチャユム=イチャとほとんど見分けがつかないほど似ている。

2022年11月19日 (土) 23:33時点における版

Yumokユモック)はアンティキティー時代のドミナリア/Dominariaの部族および国家。

コミックUrza-Mishra War初出で小説The Brothers' Warにも登場した。カードには登場せず、記述はごく少ない。

目次

解説

ユモックまたはYumok Nationsユモックの国々)は兄弟戦争/Brothers' War期のテリシア/Terisiare北西部の部族の国家である。ロノム氷河/Ronom Glacier付近の国々で、領土の描写は山がちな北海岸線あるいは高地とされており、Colekgan Mountains(コルガン山脈)の北部あるいはその周辺が該当すると考えられる(地図)。

ユモック人は毛皮の服を着ており、アザラシ皮のケープを身につける者の姿も見られる。寒冷地を故郷とするためか、暖かなテリシア市/Terisia Cityの気候を不快そうに感じている様子が描かれていた。

Suwwardi(スワルディ族)トマクル/Tomakulを降伏させた時、市内には毛皮を着こんだユモックの交易商人の姿が確認できる。

ファラジ帝国/Fallaji Empireサリンス/Sarinthに侵攻する前、ユモック[1]は何年もの間、堅牢なサリンスの都市を攻撃していたが攻め落とせなかった。

ロノム氷河の研究者フェルドン/Feldonは現地のユモック人の協力を得ていた。あるユモック漁師たちは、珊瑚の兜/Coral Helmを発見し、その翌年にはゴーゴスの酒杯/Golgothian Sylexを網で引き上げた。

ロノム氷河のすそにある小さな町Ketha(ケタ)はフェルドンがロラン/Loranと落ち合う約束をした場所。位置情報やフェルドンに縁があること、ロランがユモックに同行してケタを目指したことを併せて考えるとユモックの街と思われる。

第三の道とユモック

コミックでは第三の道/The Third Pathの幹部であるChayum-Icha of the Ingatl tribe(インガトル族のチャユム=イチャ)がユモック国代表として登場した。チャユム=イチャは赤毛で豊かなひげをたくわえ、彫が深い男性。緑のバンダナを巻き、緑色の服の上に、毛皮の袖なしの上着を重ね、腰で太いベルトを締めている。

ユモックとMalpiri(マルピリ)は第三の道の使者として各1名をウルザ/Urzaに送るがミシュラ/Mishraとの和平の提案は拒絶される。ユモックの使者は朴訥で、その外見はチャユム=イチャとほとんど見分けがつかないほど似ている。

小説ではインガトル族もチャユム=イチャも出てこないが、フェルドンを通じて第三の道に関係を持つユモック人たちが登場する。氷河調査に協力する現地の漁師たちの他、フェルドンの導きでテリシア市まで訪れたユモックのシャーマンやまじない僧(witch-priests)などが描かれている。

ミシュラのファラジ/Fallaji軍がテリシア市を攻め落とした際にユモック国の人々は故郷へと避難して行った。この一団にはゴーゴスの酒杯を隠し持ったロランも同行していたがテリシア市を離れて一月後、コルガン山脈のふもとでアシュノッド/Ashnod率いる略奪団による落石の罠にかかって重症のロランを残して全滅してしまった。

登場

登場作品

脚注

  1. 小説での表記はサリンスの北のthe Yumok nationと単数。漠然とユモックの民を指すのか、ユモック諸国のうちサリンス北に位置する一国に限定しているのか不明瞭

参考

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