熊のチャンピオン/Ursine Champion
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− | + | 起動コストは[[重い]]ものの、序盤から[[展開]]でき、終盤でも仕事をするため、2[[マナ]]域としてはなかなか便利。[[プレインズウォーカーデッキ]]同士の[[ゲーム]]であれば無視できない戦力となってくれる。 | |
同時収録の[[茨の副官/Thorn Lieutenant]]の[[下位互換]]なので、[[カード]]資産に余裕があればそちらと入れ替えたい。 | 同時収録の[[茨の副官/Thorn Lieutenant]]の[[下位互換]]なので、[[カード]]資産に余裕があればそちらと入れ替えたい。 |
2018年8月20日 (月) 23:45時点における版
Ursine Champion / 熊のチャンピオン (1)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) 狂戦士(Berserker)
クリーチャー — 人間(Human) 狂戦士(Berserker)
(5)(緑):ターン終了時まで、熊のチャンピオンは+3/+3の修整を受けるともに熊(Bear)・狂戦士(Berserker)になる。毎ターン1回のみ起動できる。
2/2ルートワラ/Rootwalla能力を持つ緑のクリーチャー。天望の騎士/Knight of the Skyward Eyeと比べ緑単色で運用できるようになった代わりに、起動コストが2マナ増えた形。
起動コストは重いものの、序盤から展開でき、終盤でも仕事をするため、2マナ域としてはなかなか便利。プレインズウォーカーデッキ同士のゲームであれば無視できない戦力となってくれる。
同時収録の茨の副官/Thorn Lieutenantの下位互換なので、カード資産に余裕があればそちらと入れ替えたい。