プロツアー「カラデシュ」

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*第5位 [[Pierre Dagen]] ([[青赤電招]])
 
*第5位 [[Pierre Dagen]] ([[青赤電招]])
 
*第6位 [[Matthew Nass]] ([[霊気池の驚異|ティムール霊気池]])
 
*第6位 [[Matthew Nass]] ([[霊気池の驚異|ティムール霊気池]])
*第7位 [[李詩天]] ([[赤白機体|マルドゥ機体]])
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*第7位 [[李詩天]] ([[マルドゥ機体]][[タッチ]][[青]])
 
*第8位 [[Joey Manner]] ([[白青ビートダウン#戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック+カラデシュ・ブロック期|白青フラッシュ]])
 
*第8位 [[Joey Manner]] ([[白青ビートダウン#戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック+カラデシュ・ブロック期|白青フラッシュ]])
  

2017年2月9日 (木) 00:06時点における版

プロツアー「カラデシュ/Pro Tour Kaladeshは、2016年にアメリカ合衆国・ホノルルで開催された、スタンダードブースター・ドラフトプロツアー

モダン並にメタゲームが読めない環境と噂される中、前週に行われたSCG Openにおいて、デッキタイプの違いはあれど密輸人の回転翼機/Smuggler's Copterを軸にしたビートダウンが活躍し(トップ8に32枚、つまり全員が4枚投入していた)、「高速かつ雑多過ぎてコントロールは捌ききれない」「コンボやアグロ、遅くともミッドレンジでやりたいことを押し付けたほうが勝てる環境」と言われていた。その通りにトップ8が全て異なるデッキタイプとなったが、決勝卓はそれらを捌き切った2人による、まさかのコントロール対決となった。

初日全勝から予選ラウンドを2位突破した八十岡翔太が勢いそのままに個人戦のプロツアー初勝利を飾る。

  • プロツアー「異界月」がビザの発給関係で問題があったために回避可能となり、回避した場合出場権利を本大会で使用出来る特別処置があったため、プレミアイベント体制再編以降のプロツアー最大の参加者数となった。旧体制のプロツアーをを含む場合プロツアーチャールストン06(525名/175チーム)、プロツアーパリ11(483人)に次いで3位。

基本データ

上位入賞者

参考

2016シーズン
世界選手権
ワールドカップ
世界選手権 - ワールド・マジック・カップ大阪予選 - 東京予選 - 名古屋予選
プロツアー プロツアー「ゲートウォッチの誓い」(アトランタ) - プロツアー「イニストラードを覆う影」(マドリード) - プロツアー「異界月」(シドニー) - プロツアー「カラデシュ」(ホノルル)
グランプリ
第1シーズン オークランド - バンクーバー - 名古屋 - メキシコシティ - ヒューストン - デトロイト - ボローニャ - メルボルン - ワシントンDC - パリ
第2シーズン アルバカーキ - バルセロナ - 北京 - トロント - ニューヨーク - 東京 - ロサンゼルス - シャーロット - ミネアポリス - マンチェスター - コスタリカ
第3シーズン コロンバス - プラハ - ピッツバーグ - 台北 - サンパウロ - モントリオール - ストックホルム - シドニー - ポートランド - リミニ - インディアナポリス - リール - 広州
第4シーズン ルイビル - 京都 - アトランタ - ロンドン - クアラルンプール - プロビデンス - ワルシャワ - サンティアゴ - ダラスフォートワース - ロッテルダム - 千葉
第5シーズン デンバー - マドリード - ミルウォーキー
その他 SSSチャンピオンシップ - ヴィンテージ - レガシー - ヨーロッパヴィンテージ - ヨーロッパレガシー
1995-19961996-19971997-19981998-19991999-20002000-20012001-20022002-20032003-20042004-20052006200720082009201020112012201320142015201620172018201920202020-20212021-20222022-20232023-20242024-2025
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