種喰らい/Species Gorger
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
| 9行： | 9行： | ||
フレイバーテキストによると、今のところ不自然な食物連鎖の上位のようだ。 | フレイバーテキストによると、今のところ不自然な食物連鎖の上位のようだ。 | ||
| − | ''我々はイカバエの抑制策としてウナギタカを育て、今度はハチガニにウナギタカを捕食させた。さてこのハチガニをどうしたものか？ | + | ''我々はイカバエの抑制策としてウナギタカを育て、今度はハチガニにウナギタカを捕食させた。さてこのハチガニをどうしたものか？'' |
| − | + | ||
| − | + | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価：ドラゴンの迷路]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価：ドラゴンの迷路]] - [[アンコモン]] | ||
2013年5月5日 (日) 10:38時点における版
マナレシオが高い代わりに、自分のアップキープ・ステップごとにクリーチャーを手札に戻すペナルティ能力がついたクリーチャー。
とりあえず6/6のサイズは強力。ペナルティ能力は面倒だが、テンポロスが小さいウィニーで誤魔化すか、かつて活躍した暴走するヌー/Stampeding Wildebeestsよろしく187クリーチャーを使いまわすとよいだろう。ラヴニカへの回帰ブロックでは、門を這う蔦/Gatecreeper Vineや門番サイクルなどが相方として優秀。マナに余裕があれば、自身を戻して進化を繰り返し誘発させるという手もある。
種喰らいという名の割にクリーチャーは生け贄でなくバウンス。シミックのことだから生物は実験材料として再利用するのだろう。
フレイバーテキストによると、今のところ不自然な食物連鎖の上位のようだ。
我々はイカバエの抑制策としてウナギタカを育て、今度はハチガニにウナギタカを捕食させた。さてこのハチガニをどうしたものか？
