大都市のスプライト/Metropolis Sprite

（版間での差分）

2013年2月6日 (水) 18:38時点における版

Metropolis Sprite / 大都市のスプライト (１)(青)
クリーチャー — フェアリー(Faerie) ならず者(Rogue)

飛行
(青)：ターン終了時まで、大都市のスプライトは+1/-1の修整を受ける。

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パンプアップのたびにタフネスが犠牲となってしまうため、火力やマイナス修整が効きやすくなってしまうが、元のタフネスもそう高くないためさして問題にはならないだろう。装備品やオーラでタフネスとともに能力の起動回数を増強したいところ。

クリーチャー・タイプがならず者で、能力を1回起動するとパワーが2になるので、厄介な死教団のならず者/Deathcult Rogueに対処できることは覚えておきたい。

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 {{#card:Metropolis Sprite}}
-[[マナ]][[飛行]]で[[パンプアップ]]能力持ち。
+[[パンプアップ]][[能力]]持ちの[[小型クリーチャー|小型]][[飛行]][[クリーチャー]]。
-パンプアップのたびに[[タフネス]]が犠牲となってしまうため、相手の低コスト[[火力]]が効きやすくなってしまうのは弱点ではある。[[装備品]]や[[オーラ]]でタフネスとともに[[能力]][[起動]]回数を増強したいところ。
+パンプアップのたびに[[タフネス]]が犠牲となってしまうため、[[火力]]やマイナス[[修整]]が効きやすくなってしまうが、元のタフネスもそう高くないためさして問題にはならないだろう。[[装備品]]や[[オーラ]]でタフネスとともに能力の[[起動]]回数を増強したいところ。
-[[クリーチャー・タイプ]]が[[ならず者]]で、1回能力を起動させるとパワーが2になるので、厄介な[[死教団のならず者/Deathcult Rogue]]に対処出来ることは覚えておきたい。
+[[クリーチャー・タイプ]]が[[ならず者]]で、能力を1回起動すると[[パワー]]が2になるので、厄介な[[死教団のならず者/Deathcult Rogue]]に対処できることは覚えておきたい。
 ==参考==
 *[[カード個別評価：ギルド門侵犯]] - [[コモン]]