Thelon's Curse

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[[システムクリーチャー]]を多用するようなデッキには、それなりに効く。
 
[[システムクリーチャー]]を多用するようなデッキには、それなりに効く。
  
*赤の青対策カード『[[磁力の山/Magnetic Mountain]]』を緑用にアレンジしたものとも言える。
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*赤の青対策カード「[[磁力の山/Magnetic Mountain]]」を緑用にアレンジしたものとも言える。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[セロン/Thelon]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[セロン/Thelon]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:フォールン・エンパイア]] - [[アンコモン]]1
 
*[[カード個別評価:フォールン・エンパイア]] - [[アンコモン]]1

2008年2月23日 (土) 00:26時点における版


Thelon's Curse (緑)(緑)
エンチャント

青のクリーチャーは、それらのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。
各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーは自分がコントロールするタップ状態の青のクリーチャーを望む数だけ選び、この方法で選ばれたクリーチャー1体につき(青)を支払ってもよい。そのプレイヤーがそうした場合、それらのクリーチャーをアンタップする。


青対策カードクリーチャーは普通にはアンタップできず、(青)マナを払わないとならない。

たかが1マナとはいえ、その1マナを打ち消し用に確保するのに苦労するのが青。 システムクリーチャーを多用するようなデッキには、それなりに効く。

参考

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