核をうろつくもの/Core Prowler
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(新規作成(未評価)) |
|||
(2人の利用者による、間の2版が非表示) | |||
1行: | 1行: | ||
{{#card:Core Prowler}} | {{#card:Core Prowler}} | ||
− | + | [[PIG]][[能力]]で[[増殖]]できる[[感染]]持ち[[クリーチャー]]。 | |
+ | |||
+ | 感染と増殖の相互作用によって、[[タフネス]]3のクリーチャーを相打ちに持ち込める。最低限の[[サイズ]]もあるので、[[リミテッド]]で感染[[デッキ]]を組むならば採用されるだろう。 | ||
+ | |||
+ | *[[2021年]]6月の[[オラクル]]変更で[[クリーチャー・タイプ]]に[[ファイレクシアン]]が追加された。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
− | *[[カード個別評価:ミラディン包囲戦]] / | + | *[[カード個別評価:ミラディン包囲戦]] / ファイレクシア陣営 - [[アンコモン]] |
2021年6月22日 (火) 16:33時点における最新版
Core Prowler / 核をうろつくもの (4)
アーティファクト クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) ホラー(Horror)
アーティファクト クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) ホラー(Horror)
感染(このクリーチャーは、クリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与え、プレイヤーに毒(poison)カウンターの形でダメージを与える。)
核をうろつくものが死亡したとき、増殖を行う。(望む数のパーマネントやプレイヤーを選び、その後すでにそこにあるカウンター1種類につき、そのカウンターをもう1個与える。)
感染と増殖の相互作用によって、タフネス3のクリーチャーを相打ちに持ち込める。最低限のサイズもあるので、リミテッドで感染デッキを組むならば採用されるだろう。
- 2021年6月のオラクル変更でクリーチャー・タイプにファイレクシアンが追加された。
[編集] 参考
- カード個別評価:ミラディン包囲戦 / ファイレクシア陣営 - アンコモン