ラッシュウッドのドライアド/Rushwood Dryad

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[[緑]]の軽量[[渡り]][[クリーチャー]]。
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[[緑]]の軽量[[土地渡り]][[クリーチャー]]。
大昔の森渡りクリーチャーである[[猫族の戦士/Cat Warriors]]と比べると、[[コスト]]が減っても[[パワー]]は2を保っており、緑らしい[[コスト・パフォーマンス]]に修正されている。
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[[除去]]に乏しい緑の[[ミラーマッチ]]では、意外とこれに苦戦することも。
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その為[[クレイジーグリーン]]等、[[ストンピィ]]系の[[サイドボード]]等に採用された実績を持つ。
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<!-- と言っても、緑の[[ビートダウン]]にこの程度のクリーチャーが入ること自体稀なのだが。 -->
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大昔の[[]]渡りクリーチャーである[[猫族の戦士/Cat Warriors]]と比べると、[[コスト]]が減っても[[パワー]]は2を保っており、緑らしい[[コスト・パフォーマンス]]に修正されている。[[除去]]に乏しい緑の[[ミラーマッチ]]では、意外とこれに苦戦することも。そのため、[[クレイジーグリーン]]など、[[ストンピィ]]系の[[サイドボード]]等に採用された実績を持つ。
  
 
*[[ポータル]]系列の[[オオヤマネコ/Lynx]]や[[黄道の猿/Zodiac Monkey]]の[[同型再版]]。
 
*[[ポータル]]系列の[[オオヤマネコ/Lynx]]や[[黄道の猿/Zodiac Monkey]]の[[同型再版]]。
<!-- -同コストで同サイズ、渡りの他に[[再生]]付きの[[リバー・ボア/River Boa]]と性能を比較してはいけない。
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*『2マナで2/1、同色相手の渡り能力』というコンセプトは、過去に作られた[[赤]]の[[峡谷の山猫/Canyon Wildcat]]とよく似ている。
何故比較してはいけないのか? -->
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*1マナ増えると[[ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad]]になる。
*『2マナで2/1、同色相手の渡り能力』というコンセプトは、過去に作られた[[赤]]の[[峡谷の山猫/Canyon Wildcat]]とよく似ている。
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*1マナ増えると[[ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad]]になる。
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==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:マスクスブロック]]
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*[[カード個別評価:メルカディアン・マスクス]] - [[コモン]]
*[[カード個別評価:10版(10th)]]
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*[[カード個別評価:第10版]] - [[コモン]]
*[[カード個別評価:8版(8th)]]
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*[[カード個別評価:第8版]] - [[コモン]]

2010年9月22日 (水) 09:18時点における最新版


Rushwood Dryad / ラッシュウッドのドライアド (1)(緑)
クリーチャー — ドライアド(Dryad)

森渡り(このクリーチャーは、防御プレイヤーが森(Forest)をコントロールしているかぎりブロックされない。)

2/1

の軽量土地渡りクリーチャー

大昔の渡りクリーチャーである猫族の戦士/Cat Warriorsと比べると、コストが減ってもパワーは2を保っており、緑らしいコスト・パフォーマンスに修正されている。除去に乏しい緑のミラーマッチでは、意外とこれに苦戦することも。そのため、クレイジーグリーンなど、ストンピィ系のサイドボード等に採用された実績を持つ。

[編集] 参考

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