大木口の幼生/Timbermaw Larva

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2009年10月3日 (土) 21:28時点における版 (編集) 219.98.103.13 (トーク) - whois ←古い編集		2009年10月4日 (日) 00:02時点における最新版 (編集) (取り消し) 221.191.22.126 (トーク) - whois (4マナで攻撃時5/5とかなら十分なスペックでは。)
（2人の利用者による、間の2版が非表示）
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	{{#card:Timbermaw Larva}}		{{#card:Timbermaw Larva}}
−	攻撃するたびに[[原初の怒声/Primal Bellow]]の効果を得る[[クリーチャー]]。	+	[[攻撃]]するたびに[[原初の怒声/Primal Bellow]]の[[効果]]を得る[[クリーチャー]]。
−	[[緑]]単色で攻撃時に関してはかなり強いといえるカードであるが、防御時に非常に弱いのと[[回避能力]]がないのが寂しい。	+	[[緑]][[単色]]なら攻撃時に関してはかなり強いといえるクリーチャーであるが、それ以外では2/2の[[バニラ]]に過ぎず、[[回避能力]]がないのが寂しい。
−	これを採用するよりは単純に[[ファッティ]]を採用するのが無難だろう。	+	[[構築]]での活躍の機会はないだろうが、[[リミテッド]]で緑を中心に使用するのであれば[[アタッカー]]としては頼れるだろう。
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−	[[構築]]においてはあまりみないだろうが、[[リミテッド]]で[[緑]]を基調とするのならば入れても良い一枚ではないだろうか。	+
	==参考==		==参考==
	*[[カード個別評価：ゼンディカー]] - [[コモン]]		*[[カード個別評価：ゼンディカー]] - [[コモン]]

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2009年10月4日 (日) 00:02時点における最新版

攻撃するたびに原初の怒声/Primal Bellowの効果を得るクリーチャー。

緑単色なら攻撃時に関してはかなり強いといえるクリーチャーであるが、それ以外では2/2のバニラに過ぎず、回避能力がないのが寂しい。

構築での活躍の機会はないだろうが、リミテッドで緑を中心に使用するのであればアタッカーとしては頼れるだろう。

[編集] 参考

• カード個別評価：ゼンディカー - コモン