戦いの潮目/Tide of War
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− | + | うまくいけば、[[小型クリーチャー]]を[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]してきた[[大型クリーチャー]]を一方的に倒せるかもしれないし、逆もまた然り。小型クリーチャーを使う方はどっちにしろ[[クリーチャー]]が死ぬのは同じなので、2分の1の確率で返り討ちにできるならいいかもしれない。ただ、いずれにせよ不確定で、しかも[[対戦相手]]にも利用されかねない[[能力]]のために6[[マナ]]も[[支払う]]のはどうかと思われるが。 | |
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− | * | + | *ちなみにブロックされなかった[[攻撃クリーチャー]]に影響はないので、そこだけ見れば多少攻撃側に[[アドバンテージ]]があると言える。 |
− | * | + | *コイン投げをして、[[生け贄に捧げる]]ことまでが一連の能力である。コイン投げの結果を見てから[[バウンス]]したり、(例えば[[桜族の長老/Sakura-Tribe Elder]]の)生け贄に捧げる能力を使ったりすることはできない。 |
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:神河物語]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:神河物語]] - [[レア]] |
2013年2月18日 (月) 12:13時点における最新版
うまくいけば、小型クリーチャーをブロックしてきた大型クリーチャーを一方的に倒せるかもしれないし、逆もまた然り。小型クリーチャーを使う方はどっちにしろクリーチャーが死ぬのは同じなので、2分の1の確率で返り討ちにできるならいいかもしれない。ただ、いずれにせよ不確定で、しかも対戦相手にも利用されかねない能力のために6マナも支払うのはどうかと思われるが。
- ちなみにブロックされなかった攻撃クリーチャーに影響はないので、そこだけ見れば多少攻撃側にアドバンテージがあると言える。
- コイン投げをして、生け贄に捧げることまでが一連の能力である。コイン投げの結果を見てからバウンスしたり、(例えば桜族の長老/Sakura-Tribe Elderの)生け贄に捧げる能力を使ったりすることはできない。