金切り声のスコーチビースト/Screeching Scorchbeast
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 (新規) |
|||
10行: | 10行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
+ | *[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0037636/ マジック:ザ・ギャザリング『Fallout』のトークン]([[Daily MTG]] [[2024年]]2月23日) | ||
*[[カード個別評価:Fallout統率者デッキ]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:Fallout統率者デッキ]] - [[レア]] |
2024年3月15日 (金) 13:24時点における最新版
Screeching Scorchbeast / 金切り声のスコーチビースト (4)(黒)(黒)
クリーチャー — コウモリ(Bat) ミュータント(Mutant)
クリーチャー — コウモリ(Bat) ミュータント(Mutant)
飛行、威迫
金切り声のスコーチビーストが攻撃するたび、各プレイヤーはそれぞれRAD(rad)カウンター2個を得る。
土地でない1枚以上のカードが切削されるたび、あなたはその枚数に等しい数の黒の2/2のゾンビ(Zombie)・ミュータント(Mutant)・クリーチャー・トークンを生成してもよい。これは毎ターン1回しか行えない。
攻撃時にRADカウンターをばらまき、土地でないカードが切削されるとその枚数分のゾンビを生成できるコウモリ・ミュータント。
このカード「金切り声のスコーチビースト/Screeching Scorchbeast」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
|
[編集] ルール
- 「これは1回しか行えない」はこの誘発型能力によりトークンを生成することを意味する。生成を選択しなければそのターン中は何度でも誘発するが、選択したならばそのターン中は切削されても誘発そのものが起こらない。
- スタック上にこの能力が複数個存在している場合、そのうちの一つで生成を行うことができる。そうした場合、残りのこの能力が解決しても何も起こらない。
- 効果の回数制限はオブジェクト1つにのみかけられており、他の同名カードには影響しない。別の領域に移動することでこのカードが新しいオブジェクトになった場合は再び誘発するようになる。