権限否認/Permission Denied
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
16行: | 16行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
+ | *[[条件付きカウンターカード]]([[機能別カードリスト]]) | ||
*[[カード個別評価:ジュラシック・ワールド・コレクション]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:ジュラシック・ワールド・コレクション]] - [[レア]] |
2023年12月2日 (土) 12:05時点における最新版
映画シリーズ「ジュラシック・ワールド」とのユニバースビヨンド。クリーチャーでない呪文を打ち消し、さらに対戦相手のクリーチャーでない呪文を禁止するインスタント。
- 打ち消されない呪文に対して唱えても、対戦相手への禁止効果は有効である。
- 対象のコントローラーは特に関係ない。自分の呪文を打ち消しても対戦相手の呪文は禁止されるし、多人数戦では対戦相手全員が禁止される。
このカード「権限否認/Permission Denied」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
|
[編集] ストーリー
シリーズ第一作目「ジュラシック・パーク」の1シーン(イラスト)。
パークのシステムエンジニアだったデニス・ネドリー/Dennis Nedryは待遇に不満を持ち、恐竜の胚を盗んで他の組織に売り込む計画を立て、パークのシステムを機能不全にすると逃げ出した。責任者のレイ・アーノルド/Ray Arnoldがシステムの復旧を試すが、パスワードを要求されて失敗する。
「アッハッハー!マジックワードを言わなきゃ駄目だよ。」